レーシックの手術でフラップを作る時に使用する器具です。この器具により、角膜を100〜200μm程度の厚さで切り取りフラップを作成します。
近年では、マイクロケラトームの代わりにレーザーを使ったイントラレーシックも普及していますが、今日でもマイクロケラトームを使った手術が数多く行われています。
レーシックにおいては、フラップを戻す際に正確な位置に戻せるように、予め付けておくマークの付けることを「マーキング」と呼びます。
眼球の内側に張り巡らされている薄い膜状の組織を「網膜」と呼び、角膜から入った光を網膜が受け取り、それを電気信号にして脳に送ることで映像として認識されます。
クリアな映像を認識する貯めには、光の焦点が網膜状で収束される必要があり、焦点が網膜で収束されない場合に視力異常となります。
毛様体筋と血管網と色素で出来ている組織で、水晶体の厚さを調節することで、屈折率を合わせて網膜に焦点が収束されます。
老眼の場合は、この毛様体の調節機能が低下している状態であり、調節機能が低下している場合には、レーシックを受けることが出来ない可能性があります。